家族葬で身内だけの葬儀を執り行う~時間をかけたお別れ~

お葬式

故人の遺品を片付けるには

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遺品を整理する業者の増加

最近、大阪では、遺品整理に参入する業者の数が増えています。核家族化によって、二世代で同居せず、独り暮らしの高齢者が増加する半面、そういった高齢者が亡くなったとき、遺された家族が家に溜めこんでいる物品の多さに驚愕するといったケースが多く、世の中で求められている仕事だといえるでしょう。このような現状を見聞きした人が、遺品整理をビジネスチャンスと捉え、新規参入するようになった結果、大阪においてもこの業界は、かつてない激戦を繰り広げているのです。「遺品整理士」という民間資格を取得し、脱サラして開業する人もたくさんいます。さて、大阪のようにたくさんの会社がひしめいている場合、どうやってよい遺品整理業者を見分けたらいいのでしょうか。

よい業者の見分け方

遺品整理といってもさまざまで、大阪にはリサイクルショップを兼ねるような業者も存在します。それ自体は特に悪いこととはいえないのですが、故人の遺した品を、まるで宝探しのように漁るのは、あまり気分のよくないものです。また、写真など、一般に価値が少ないけれど、家族にとっては大切な品をぞんざいに扱う業者も問題です。人の死に関わる職業についている、という自覚を持った業者に頼むのがよいでしょう。いたわりの心をもって、きちんと見積もりをしてくれる業者なら、安心できます。とは言っても、葬儀の後は目の回るような忙しさなので、慎重に業者を選ぶのが難しいかもしれません。こういうときは、頼れる身近な人に相談して、アドバイスをもらうことが必要です。