家族葬で身内だけの葬儀を執り行う~時間をかけたお別れ~

お葬式

増える可能性があるもの

香典

どのような事をするのか

最近、ニュースなどで直葬という言葉をよく聞く事があります。直葬とは死をむかえた後に、通夜などを行わないで法律上必要な死後24時間たった後に火葬場に運び火葬をしてもらいそれで終わりになるというものです。人間関係が希薄になってしまった現在、都心部では5人に1人の割合で直葬を行っているようです。なぜ直葬を行うのかというと、大きな要因は経済的にお金がかかる通夜や告別式が出来ない場合、特に信仰している宗教がない場合、人間関係が希薄で参列者が少ない場合などが大きな要因です。特に経済的や要因では、普通に通夜や告別式など一通りなど事をすると100万円はかかってしまいますが、高くても30万ぐらいで済んでしまうのです、残された身内の方の負担が減るというのも事実です。

注意したいこと

とても経済的で、人間関係が希薄になってしまった現在にはよく合っているような気がする直葬ですが、注意が必要です。少人数で行う儀式にしたため、後から弔問客がたくさん訪れるというケースもあります。また、死後24時間は遺体を保管しておく場所の確保が必要です。自宅に置いておけるならいいのですが、そうでない場合は余計にお金が必要になる場合があります。そして、お寺にお墓を持っている家庭の場合、直葬にしてしまうとお墓に納骨してもらえない可能性がある事があります。お墓を持っている場合はお寺の方に事前に確認する必要があります。今後これからの日本では増えていく可能性がありますが、直葬を選ぶからこそ人間関係が希薄になるとも言われています。昔のように近所などの付き合いを大切にしたいと思うなら、普通に通夜や告別式を行うことで、残された方が周囲の方と触れ合う機会が増えるのかもしれません。